インタビュー

社員に突撃!インタビュー企画(第12回)みつばのスタッフは優しい明かり。みつばのスタッフは温かな灯り。 キャリアアップにうってつけな場所で、あなたもそんな介護士に。 ~介護サブリーダー 宮山 洋子~

「社員に突撃!インタビュー企画」です。みつばで働く社員はどのような考えを持ちどのような仕事をしているのか…?その素顔に迫ります。今回の取材は事業管理総務課 根本が担当します。第12回はみつばメゾン志木壱番館 介護サブリーダー 宮山 洋子さんです。

【Profile】

氏名:宮山 洋子

所属:みつばメゾン志木壱番館

役職:介護サブリーダー

入社:2022年

前職:介護・福祉業界

 

#このままでよいのか。今の仕事も不満じゃないけど、どこか満足じゃない。身近な方の楽しそうな後ろ姿を追って。

根本:本日はみつばメゾン志木壱番館の介護サブリーダー、宮山 洋子さんにお越しいただきました。本日はお時間ありがとうございます!

 

宮山:こちらこそありがとうございます。

 

根本:では早速。宮山さんが介護職を目指したきっかけはあったんですか?

 

宮山:きっかけはですね。もう10年以上前のことなんですけど。当時は事務系で働いていました。所謂普通のOLですね。過ぎる日々の中で、手に職を持った人に憧れというか、自分にもあったらいいなと考えることが多かったんです。

 

根本:確かにスキルや資格があるとどこか安心ですよね。

 

宮山:そうなんです(笑)そして身近な人の影響も受けていたのかな、なんて今思いますね。

 

根本:そうなんですね。それはどなたですか?

 

宮山:当時、親戚と同居していたんです。その方が訪問介護のお仕事をされている方でした。このまま事務として働いていくか、資格の取得を目指すか、目指すならどの資格か、将来に迷っていた時に、その方のお話を聞くことで背中を押してもらって。介護の資格を取ったんです。

 

根本:何か覚えている言葉はありますか?

 

宮山:あります。すごくシンプルなんですけど、「訪問介護の仕事は、多くの人と関わりが持てるからすごく楽しいよ!」と。言葉だけでなく、本当に楽しそうに出勤していく背中を毎日見ていたので、説得力と共に心にすごく刺さりました。

 

根本:きっかけは身近な人の楽しそうな姿。手に職をつけたいご自身の人生における向上心。

 

宮山:前者は本当にその通りです。後者は、向上心というよりは何処か不安を抱えていたのかもしれませんね。

 

根本:ありがとうございます。そうしてこの世界に飛び込んで、ご経験を重ねる中で、みつばに出会ったのはいつですか?

 

宮山:割と最近です。今入社して3年くらい経つので!

 

根本:みつばが気になった理由って何だったんですか?

 

介護士としてのスキルアップ、キャリアアップ。両方叶えられるのはみつばだけ。

宮山:当時、介護の仕事にも慣れてきて、さらにスキルアップしたい。キャリアとしてもステップアップしたいと考えていました。そんな中、みつばは医療的ケアの資格が取れて、実際に利用者様に医療行為を届けられる。折角始めた介護の仕事でしたから“できることの幅”を広げたかった私にはぴったりな環境でした。

 

根本:確かに、「今の環境にも満足しているけれど、看護師が担う医療的ケアを見て、自分もすぐに利用者様を楽にさせてあげられたら」と考えて医療的ケアがあるみつばを志望される介護職の方も多いですね。

 

宮山:一方で11人の利用者様とじっくり向き合いたい。しっかりコミュニケーションを取って、時にはそれを楽しみながらケアをしたい。という思いもありました。

みつばは訪問先は住宅型(1)ですが、あくまで「訪問介護」なので、11つのケアの時間がきっちり決められているんですよね。上手く言えないけれど、“寄り添った介護”が実現できる環境だったことも決め手です。

 

根本:そうした決めてから、実際に入社してみていかがでしたか?

 

#働くうえで、一番大事なのは人間関係。良い人が集まるみつばで、充実したワークライフ

宮山:みつばのスタッフは、とにかくみんな良い人なんですよね。

私は(仕事を選ぶうえで)人間関係が一番大事だと思っているので。

だから本当に良い人が集まるみつばの社風は助かるんです(笑)

どうしても、人員不足でワンオペで回していたりすると辛くなってくる…。

忙しいとスタッフ同士も、利用者様ともコミュニケーションが減っていくんです。そしてケアが流れ作業のようになる。

それは私がやりたい寄り添った介護ではなくて。

みつばはそのようなことがなくて。すごく良いですね。

きっと採用担当の根本さんたちが優秀で、頑張ってくださっているからですね(笑)

 

根本:恐縮です。ただ、確かにみつばでは創業者も、創業時のメンバーも、口を酸っぱくして“利用者様ファースト。現場ファースト”と常々言っています。

本社の人間の耳にはタコができているかもしれませんが、それは良いタコだと信じています。

経理でも、労務でも、総務でも、この業務は利用者様のためになっているか。

現場職さんのためになっているか。どんな会議でも結局はそこに帰結します。

人員不足では宮山さんたち現場スタッフさんに無理を強いてしまう。

そこをしっかり先回りして採用していく。そこは譲らないです(笑)

 

宮山:そのおかげで本当に良い人が集まるのでいつも感謝しています。

他にも職場活性費制度ができたじゃないですか。

拠点ごとの歓・送迎会の補助が出る。それもみんな参加するので、ありがたく利用させていただいています。

 

根本:その制度も現場スタッフさん、そしてその先の利用者様やご家族様のためなんです。

そういえばずっと気になっていたんですが、そういった会は24時間365日営業のみつばだと出席したくてもできない人が出てこないですか?

 

宮山:そうですね。みつばでは25床規模の施設だと、一人夜勤なので、その夜勤さんはどうしても出席できないです。でもその代わり、「次の新年会はその人が出席できる日を選んで開催しようね~!」とか。

有給休暇の取得や急な欠勤の際も、人間関係が良いから相談しやすいし、快く対応してくれる人がいるんです!

 

根本:確かに。各施設のシフトを見ても、有休も無理なくみなさん取得されているイメージがあります。環境が良いから関係も良くなって。好循環が生まれているのは良いことですね。
実際に入社して分かった、リアルな声が伺えました。そうしたら、日々の業務の中で嬉しいこと。どんなことですか?

 

宮山:嬉しいことですか?嬉しいことはたくさんありますよ。

 

#嬉しいことは、やっぱり言葉。いつもの仕事への感謝の言葉。

根本:特に印象に残っていることを伺っても良いですか。

 

宮山:本当に些細で他愛のないことですよ?(笑)

でも嬉しいどころじゃない。感動するんです。日々の中で。

強烈に覚えている言葉は、利用者様に「あなたがいると明るくなっていいわね」って言われたこと。ご家族様に「宮山さんが対応してくださるとうちのも喜ぶんです。本当にありがとう」と言われたこと。

自分の存在を褒められている気がして、すっごく嬉しくて今でも覚えています。

 

#みつばのスタッフは優しい明かり、みつばのスタッフは温かな灯り

根本:素敵ですね。そう聞いて、もしかしたら「少し暗い世界を感じている利用者様も、ご家族様もいらっしゃるのかもしれない」と想いを馳せています。そんな中、優しく照らしてくださる宮山さんに、思わず出た言葉が“明るくなっていいわね”みたいな。これは完全に私の妄想ですけど。
きっと宮山さんやみつばのスタッフなら明かりにも灯りにもなれる。だから私もいつかそんなときがきたら、こんな施設に入居したいなあ(笑)

 

宮山:根本さんは100歳でも元気でピンピンしてそうですよね(笑)

 

根本:そうなりたいものです(笑)

そんな利用者様やご家族様とのやり取りで気を付けていることはありますか?

 

#介護の仕事はオーダーメイド。声掛け1つもオーダーメイド

宮山:私も介護の技術・スキル面には一定の自信があります。それは今まで真摯に仕事をしてきた積み重ねで。でも、今でも勉強、今でも学びの技術があるんです。

それがコミュニケーションの技術。

 

根本:詳しく伺えますか?

 

宮山:本当に奥深くて難しいです。少しだけ話すと。例えば声掛け1つとっても。

利用者様は千差万別でいろんな方がいらっしゃいます。

丁寧にお話しする方がいらっしゃると思えば、“綺麗な敬語”が苦手な方もいらっしゃるんです。

当然、一辺倒の声掛けではまともにお話をしていただくことすら難しいです。

そんな中で11人にオーダーメイドの声掛けを創る。

そしてたくさんお話をします。

 

根本:どんな内容のお話をされるんですか?

 

宮山:その方の過去のお話をお聞きしたりします。その中で「こんな価値観なんだ」とその方の人生の価値観を想像したり。「これ好きかも!」とその方の好きな物事を知ったり。

特に新たにご入居された方は、お住まいの環境が変わってしまうのでどうしても不安になりやすいですよね。

その不安をできるだけ軽減できるように。軽減できる存在になれるように。

だから、最初は暗そうに感じても、慣れてきて笑顔が見られたり、感謝の言葉をお聞きできた時は本当に嬉しいんです!!

根本:すごく素敵な職業観ですね。そしてコミュニケーション技術の奥深さ。恐れ入りました。

 

宮山:そうなんです。

本当に些細で、何気ない日常が嬉しくて、楽しくて、感動します!

 

根本:感動ですか!!

 

宮山:感動までします!!本当ですよ?

利用者様に感謝された時。

ご家族様に感謝された時。

利用者様が元気になっていく姿をみるとき。

自分で歩行ができたり、自分でご飯を食べられたり。

挙げればきりがないですが、その目の前の11つの瞬間が感動の名場面です!

 

根本:ありがとうございます。みつばでは介護度が高い方が多くご入居されています。

 

宮山:仰る通りです。だから元気も多くは次第に落ちていってしまいます。

それでも、食べることができなかった方の食事の形態が1つあがるとか。

今までできなかった方がご自身で着替えられるとか。

最初コミュニケーションを取るのが難しかった方が慣れてきて、笑顔になったり感謝の言葉をもらえたり。

どんな些細な事でも涙ぐんでしまうくらい、感動するんです。

 

根本:きっと普段から信頼関係を構築されているから、11つの出来事に心が震えるのだと思います。

 

宮山:本当に。

 

根本:きっと、人間としての愛とか情とかそういうもの。

両親であれば、我が子が何をしても愛おしい。

ハイハイしたら喜んで、1人で立てたら感動して。

 

宮山:介護職と利用者様の関係は決して“家族や家族のようなものとは別”ですが、

根本さんの仰るように人と人との絆は間違いなくあると思います。

 

根本:ありがとうございます。

それでは最後にみつばにご関心をお寄せの方にメッセージをお願いします。

 

#もしみつばにご興味をお寄せの方!あなたも良い環境で介護士として、充実した日々を送りませんか?

宮山:はい!みつばでは11人のケアの時間が長いです。

利用者様やケアに向き合いたい方にはぴったりな環境です。

流れ作業ではない、寄り添った介護をしたい方は是非一緒に働きましょう!

 

根本:どんな方がみつばで活躍できそうですか?

 

宮山:う~ん、そうですね。

利用者様やご家族様、スタッフ同士とコミュニケーションを取りながら寄り添いたい方。

医療的ケアを習得してスキルアップやキャリアアップを目指している方。

真摯にまじめに。でも一番は、良い人間関係で楽しくお仕事をしたい方は是非みつばに応募してください!!

 

根本:真摯にまじめに楽しく働けるように、宮山さんが迎えてくださるということでよろしいですか?(笑)

 

宮山:もちろんです!

 

根本:素敵なメッセージ、ありがとうございます。

それでは、本日はここまでとさせていただきます!

本日のインタビューは、みつばメゾン志木壱番館、介護サブリーダー、宮山 洋子さんにご協力いただきました!ありがとうございました!(インタビュアー:事業管理総務課 根本)

(※1 住宅型:住宅型有料老人ホームの略:高齢者向けの民間施設の一種で、入居者に対して食事や生活支援などのサービスを提供する介護施設